ダイエットを続ける秘訣

「3日坊主」も繰り返せばOK!

受験勉強をしていた頃を思い出してほしい。「やるぞ!」と意気込んで分厚い参考書を買ってみたものの、半分も行かないうちに投げ出した経験はないだろうか。逆に薄い問題集をなんとか1冊やり遂げることで、なんとなく問題解くコツがつかめたという人も多いはずだ。ダイエット目的の運動も同じこと。最初からいきなり高い目標を設定ると、挫折することが多い。「絶対に毎日1万歩歩くぞ!」ではなく、「できるだけ1万歩歩くようにしよう」くらいの、実行できそうな、曖昧な感じがいいのだ。

たまたまその日に3000歩しか歩けなかったり、フィットネスクラブに通えなかったりしても、いきなり太るわけではない。それなのに、「もうダイエットは無理だ!やめた!」と考えているようでは、いつまでたってもダイエットに成功するはずがない。「100点をとれなければ、0点と同じ」というような発想で自分の行動をいつもオールオアナッシング式にしか評価できないのは最悪の思考過程だ。自分ができたことを自分自身で前向きに評価する姿勢がダイエットには重要だ。「階段なんてよっぽどじゃなければ使わなかったのに、ここしばらくは頑張って上り降りできた」「初めて1駅分歩いてみた」など、できたことを積み上げて「0点よりは2点のほうがマシ」というように発想を変えてみよう。3日坊主も1度だけならただの3日坊主だが、それを1カ月に何度も繰り返せばいつリー化してしまうこともある。漠然と大きな目標を掲げるより、身近な目標に何度でも挑戦して小さな1歩のいいことがポイントだ。これは何も運動に限らず食事のコントロールでも同じこと。「とうとう焼肉に手を出してしまった......」といたずらに落ち込むのではなく、翌日からまたコントロールをすればいいだけのこと。

「継続は力なり」というが、まさにこの「継続」こそがダイエット成功への唯一の道だ。

気持ちは若いが、体は正直

この本の冒頭に紹介した花王のアンケート結果と同様、「気持ちだけは若い」中年男性の意識がよく表れているアンケート結果がもうひとつある。ライオン株式会社が首都圏に住む夫婦8組(平均年齢夫歳、妻3歳)を対象に行った「7代夫婦の「若さと健康」意識調査(2003年8月実施)」によると、夫の8%、妻の3%が「(気持ちに齢のほうが)実際の年齢より若い」と答えたという。夫の気持ち年齢の平均は歳(実年齢マイナス8歳)で、妻は8歳(実年齢マイナス7歳)。「1歳以上若い」と答えた夫は3%で、妻1%の倍以上だった。やれダイエットだ、シワ伸ばしだと、女性たちは曲がりなりにも美容にお金と時間を費やしているが、あまり手をかけていない男性たちのほうがこんなに自分を若く見積もっている。だが、あえて言おう。いつまでも若いと思う気持ちと裏腹に、体力は確実に低下している。特に筋力の低下は、8代から徐々に始まり、8歳男性で脚筋力の低下が4~8%に達しているケースもあるほど。また心肺機能についても最大酸素摂取量は効歳までにピークを迎え、その後2年ごとに5~5%の割合で減少すると言われている。骨も同様に、最大骨量を初代で迎えた後、じわじわと減少してしまう。骨粗しょう症はとくに女性に多い病気だが、男性であっても骨が弱ることには変わらない。

まさに「気持ちに体が追いついていかない」のが、初代からの働き盛りのビジネスマンだ。この状態で、いきなり学生時代と同じ感覚で走ったり、スポーツを行うというのは土台無理な話。足腰の関節や、筋肉や腱を傷めたり、最悪の場合は心臓発作を起こすケースもある。ダイエット目的で始めた運動で、体を壊しては元も子もない。この際、昔の自分は忘れ、あるがままの現在の自分にふさわしい運動を続けてほしい。幸い、あなたの体は運動習慣次第でどんどん生まれ変わることができる。筋肉量は、若い頃と同じとはいかないまでも、年齢高わず鍛えれば鍛えた路えることがわかっているし、心肺機能も有酸素運動を続けることで向上する。

ケアも運動の一部

運動を始めるにあたり、メディカルチェックを受けたほうがいい人もいる。次の項目に該当するなら、必ず医師と相談し、運動計画をたてるようにしよう。そのとき、日頃の運動量や自己の運動能力、合併症などについてできるだけ詳しく伝えることが肝心だ。

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